めざせマスター・オブ・ライフ。面白いことは何でもやりたいです。自分の肌で感じたことを大切にしてお伝えします。


by return_to_nature
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再会して思ったこと

d0009834_331825.jpg大学院の時に所属してた研究室の教授退官記念祝賀パーティがあった。
これまで研究室に関わった人が久々に一同に会したので、先輩や当時のポスドクの方や後輩さんなど、かなり懐かしい人に会えたり、テンションの上がる一日でした。
運営いただいた方をはじめ、皆様どうもありがとうございました。




いやーみなさん、いろいろと身辺は変わられたのかもしれないですが、中身は全然変わってなかった・・・(笑)。それが嬉しくて、3次会まで行ってしまった。
たぶん、結構な人数が残ってたように思う。

ただ哀しいのが、教授退官に伴って、この4月で実質的に研究室は解散することになるんだとか。
つまり、自分の出身研究室がなくなるということ。
僕は学部の時の研究室も、2年前に大学の合併でなくなってしまってます。
うーん、院の研究室もとなると、ちと哀しい。というか今日知ったので、かなり驚いた。
まぁ、同窓会は今後も定期的にしてくれるそうだけど・・・。

ただ何の因果か、院の時に指導してもらっていた助教授は、春から大阪府大の生命環境学部(旧農学部)に行くことになったらしく、府大には僕も行くことはあるから、何かの折に会いそうな気がして、それはそれで嬉しいっす。

話は変わって、いろいろ皆さんの近況をお聞きしてると、ドクターコースの人をはじめとして、植物バイオ研究の第一線で活躍してる人ばっかりでした。
すごいなー。
今やってる研究内容とかを楽しそうに話しているのを見てると、本当に研究が大好きな人ばっかりだよなーと感じさせられます。
大学院大学の研究室だし、志の高い人が特に多いのかな、なんて他人事のように思ってしまった。

そう、自分も同じ研究室にいたくせに、他人事みたいに考えてたことにふと気づいて、変な気分になった。
自分の志が低いとは思わないけど、なんかやっぱり、自分のこれからの道を限定して考えてしまってたような気がした。
「おれはもう、ああいう風にはなれないんだ」みたいな。
逆に言い換えると、僕も何かの間違いで(?!)ドクターコースに行ってたら、今頃どうしてたんだろう・・・とか考えたりすると、ちょっと面白い。
・・なんか、何が言いたいのかよく分からない文になってしまいましたね。

あまり上手く言えないけど、今日で自分の視野がまた広くなったような気がします。
とくに研究室で関わった方達は、タイプ的にも今の会社にはほとんどいないタイプばっかりだし、こういう人脈は大切にしたいと切に思いました。
僕も社会人になっていろんな状況を経験して、少しずつ経験値は貯まってきてると思う。
それは他の人も同じで、その経験を生かすも殺すも自分次第、というのを再認識しました。
うん、自分もこの研究室でやったことを「生かそう」と思いさえすれば、案外いろいろできるのかも、とさえ帰りの電車で思いました。
なんか、もう完全に独り言の領域に入ってますが、もう一度分子生物学をいつでも引き出せるようにしておいても良いな、と感じました。
もちろん、今勉強してる分析化学や有機化学系分野もしっかりせなあかんけど。

自分の実験の中で、分子生物学系のことをできれば大学でやりたいなーと思ってたこともあったのですが、またどなたかに相談してみようかと思います。

以上の話とは関係ないですが、最後に情報を。
助教授以下の呼び方が変わる(大学もある)ってご存知でしたか。
僕は知りませんでした・・・
学校教育法の改正で、順次大学が従っていくので、全ての大学ですでにそうなってるわけでないのですが、
簡単に言うと、
「助教授」→「准教授」
「助手」→「助教」
「技術補佐、技官」→「助手」
みたいなかんじになるみたいです。
NAISTもこの4月から導入なんだとか。
詳しい説明は以下のリンクにて↓
准教授および助教制度について
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by return_to_nature | 2007-03-10 23:31 | 生活・イベント