めざせマスター・オブ・ライフ。面白いことは何でもやりたいです。自分の肌で感じたことを大切にしてお伝えします。


by return_to_nature
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岐阜の山奥へ

d0009834_21545924.jpg岐阜の濁河(にごりご)温泉という所へ行ってきました。
岐阜は下呂温泉が有名ですが、そこからさらに2時間くらいかけて山を登ったところで、標高1800mに位置する日本最高地の温泉なんだそうです。
ちょっと秘湯系ですな。
温泉の良さを初めて経験することができた旅でした。
「岐阜」というチョイスが我ながらドキドキもんでしたが・・・(失礼)
まさに「非日常」。。。行ってよかった。



御嶽山の下と上では季節も違っていて、行った所は一足先に冬になってました。
下の写真みたいなかんじの風景が山道から広がっていて、とても壮大でした。
久しぶりに山の風景を堪能しました。
山の下のほうでは猿とかも少しいたのですが、4~5合目くらいは人気や生き物の気配はまったくなく、車を止めて降りても、木々のざわめきだけで全く物音ひとつせず。
本当に静かでした。大自然の中に身を任せた瞬間。
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かなり遠い道のりを超えて、やっとたどりついた濁河温泉地域。
旅館「御岳」に近づくと、イオウ臭が漂い、温泉ムードが一気に高まりました。

d0009834_226527.jpg混浴の露天風呂と大浴場(露天風呂つき)があったので、とりあえず混浴の露天風呂に!
約190段の石段を降りて(遠くて疲れる!)、簡単な脱衣場の向こうは川と滝を臨む絶景な露天風呂でした。
写真は露天風呂までの階段。なんか洞窟っぽくてこわかった。
混浴といってもおっちゃんばっかりで、なんか仲良くしゃべってしまいました。
雪が降ったときの露天風呂は格別なんだそう。へえ~。
11月下旬の御嶽山は十分寒くて、温泉から岩場に出て滝とか覗こうとしても、もう寒くて寒くてすぐに温泉に戻ってしまってました。
温泉につかってても頭はなんか寒い。温泉のありがたみが倍増です。こういうのも新鮮。
その日は晴れてたので星空を見たんですが、本当にキレかった・・・
今でも目に焼きついてるけど、この地域は夜は本当に暗闇だし、高地にいるので、満天の星空を見ることができました。滋賀の湖岸よりもよく星が見えたと思う、たぶん。
寒いから空気も澄んでるのか、素晴らしかったです。

d0009834_22163791.jpg食事は山の中ということで、山の幸をふんだんに使った料理が多くて新鮮でした。
そしてめちゃくちゃ美味しかったです。
飛騨牛も温泉粥も信州味噌もすごく美味しかった。
こんな料理を食べれるなんて、おれって日本人で良かった~と心底思えました。

んで下山(?)して、禅昌寺というお寺と下呂温泉街のひとつの合掌村に行きました。

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禅昌寺では雪舟の水墨画や樹齢千年以上の杉を見ることが出来ました。
紅葉の日本庭園はホントにきれいでした。
同じ風景を京都で見ようと思ったら人がたくさんいるかもしれないけど、ここはほとんど人もいなくて穴場でした。
昨日までいた山頂近くは「冬」だったのですが、このお寺はまさに紅葉まっさかりでした。
お寺の紅葉は本当に心が落ち着きますね。

d0009834_2295518.jpgんで、合掌村。
ちと変な名前の村ですが、飛騨の人々の昔からの民家(合掌造り)が残されてあって、生活用品等がいろいろ展示されている所でした。

雛人形や文楽やローラースライダー(なぜここに?)など、いろいろありました。
和紙作り体験もできたそうですが、今回は断念。
わらぶき屋根と紅葉の風景が、すごく「ふるさと」というかんじでなごみます。

足湯を初体験してきました。最初熱かったのだけど、慣れてきたらすごく気持ちよくなった。
つかってからは、しばらくずっと足元ぽかぽかでした。

最後の帰りで雨がぽつぽつ降り始めたけど、終わってみれば全てタイミング良くいろんな所に行けて、アタリぱっかでした。
山頂近辺の温泉、これはオススメです。
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by return_to_nature | 2006-11-26 21:34 | 生活・イベント